9月戦振り返り~陣形とともに見る通信合戦~
9月戦リセット来ましたね!参戦した皆さんお疲れさまでした!公式ランキングがまだ出ていないので、先に陣形から振り返っていきます。←訂正、執筆中に出たので最後に紹介します。
凡例:橙:迎撃 赤:守備 黒:突撃 水色:秘密兵器?(後ほど) 無印:待機
先月まで悩んでいた守迎砲は前に出すぎないよう2から4列目あたりを意識。また、端と陣前は鉄見兵をメインに。埋めは陣前4マスのうち端2マスに、焙烙→焙烙→砲撃→武将→虚報の順に。そして3体の秘密兵器のうち、3列目と4列目の下に武将を配置。あれ?虚報が2体しかいない?ハイ。実は鉄見なし虚報が2体いたので、解雇して新たに秘密兵器(水色)として遠射を2体雇いました!
【秘密兵器その1】
A膂鉄見。連発があれば文句なしだが、しいて言えば回復系欲しかった。
【秘密兵器その2】
連発ギャンしたが、失敗。その後別の良遠射が出れば切る予定だったが、出なかったので、そのまま雇用。早く切りたい…(本音w)
なぜ、虚報を減らしたのか?理由は2つあります。(∞なりの理由なので参考程度に。)
①作忍2枚体制のインフィニティ‐
我が軍は餌忍侵入への備えが薄く、遠射を増やすことで、対分離&騎馬釣り対策の砲撃枠を減らさないことと、1回目の釣りに時間を稼がせ、陣前に到達するまでにタイムロスを誘発しようと考えました。
②自狙対策?(あくまで持論です)
自狙(自操作狙撃)は極端な話ですが、狙撃の射程を生かして陣前の兵が先にどんどん撃たれてしまうので、本来は最後の砦として陣前に張り付いてほしい虚報が早い段階でいなくなってしまう。つまり陣攻が入りやすくなる、ということですね。ならば、いっそ撃たれてすぐいなくなる虚報より、(←バカにしてんのかw)陣形に合わせて配置できるうえ、餌対策、火力の足し、場合によっては壁にもなりうる?遠射を採用することで、幅広い陣形構築ができるのでは?と考えました。
さて、その成果はというと…
↑画像はリセ2時間前ほどです。(最終順位は後述)
被対戦は14敗と今までに比べたらよくなった印象ですww
一部の強豪軍を弾いた?一方でやはり作忍不足は大きいことを対戦でも痛感させられました。 ただ、一応遠射増やしは前より被対戦改善?したことで次に生かしていこうと思います。
最終順位は画像が取れなかったので、公式でご了承ください。
インフィニティ‐は3か月連続の7位でした。次は画像で対戦のほうも振り返っていきます。また、次回にはお知らせもありますのでお楽しみに!