戦じゃんアルバム~∞のキズナ・ミュージアム~

Flashの無料ゲーム「戦国じゃんぶる」に関わり、いろんな記事を「展示」させていただきます。入館料は頂きませんので気軽にお立ち寄りください。

陣形紹介

 先日終わった8月戦、インフィニティ-はランクインこそできたものの被対戦のひどさ復帰前から改善されていない!というとんでもないことに気づいた今日この頃です。       (兵力は強化されてるはず???)

 というわけでそんな8月戦の陣形を紹介する前に、8月戦のために加えた新戦力から。

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 見ての通り、火母迎忍ですね。あれほど作忍探すといっておきながら、記事を更新せず?退却法を回しまくった結果、何とかバイト枠用迎忍にこぎつきました。(野生です)

しかし、この迎忍が被対戦向上に役立ったか、否かはもうお分かりですね。

これ以上は触れたくないので(+_+)陣形のほうへ移ります。

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 作戦行動は、黒:突撃 赤:守備 緑:迎撃 色なし:待機。なお、茶色は埋めです。

1列目は砲撃→焙烙→焙烙→武将→虚報。3列目は焙烙→軍師。4列目は武将→軍師です。

狙いとしては端に多く埋めて自狙に時間を稼がせる、埋めを増やして少しでもつられにくくする。槍の下に突忍を置いてあわよくば陣付近で餌に絡むことを期待しました。

これが思いついた時、”これなら作忍不足と自狙、釣り対策を両立できる名案だ!”と思っていましたが、1日も経たずに10敗も喰らう羽目になるのですwww何があったのか悩む∞でしたが、そこには重大な落とし穴が…

 その①槍の下の突忍が埋めを崩す・・・はい、こうなっては元も子も

ありませんね。(以下略)

 その②下の武将がCルートにいる・・・根本的に武将が釣られやすいので、必然的に埋めの軍師も釣られやすい。→陣攻ルートができてしまう。

これらの落とし穴は戦じゃんチャットでアドバイスを頂いたことで発覚しました(-_-;)←アドバイスありがとうございました!

 その③そもそも突忍解雇して迎忍を雇ったので最悪、上の武将や焙烙の埋めを自ら崩す可能性があったこと。・・・はい、これは後でよくよく考えたときに気づきました。確か下側の突忍を迎忍に交換したので、なおさら埋め壊しのバリエーションを増やしただけ。すなわち自爆ですw

 その後、直した陣形はこちら。

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 色分けは先ほどと同じです。工夫点はちゃんと突忍を固めたこと?、前列に施した埋めを陣前4マスにもってきたことです。

ここで、陣前拡大画像を

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上側の迎砲、迎忍、守備遠射、下側の待機砲が切れてますが、ご了承を。

埋めた陣前4マスの内訳ですが、両端は焙烙→砲撃→焙烙→武将→虚報。

真ん中2マスは、焙烙→虚報です。コンセプトは、自狙相手には先に焙烙を(脚4、脚5)釣らせ、自操作へのダメージを期待。B、Cルートには迎忍を配置し、餌に絡ませることを、Dルートには前出し待機砲、守備影、鉄見槍術で1回で陣前を釣られるのを阻止する。このあたりですかね。

 結果は前回ご紹介したとおり、ヒドイ戦績となりましたが、自分なりに原因は分かってきたような気がします。特に、守備騎馬、影のコンビは埋めを崩す可能性が高いということがわかりました。(実際に撮っていただいた動画で確認済みです)

 まとめ:被対戦陣形はノリではなく、ちゃんと根拠を持って作る。8月戦はこれを身にもって感じましたとさ。                   to be continued...